4.3 申請番号と承認番号の自動採番 | DeemS統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ
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申請番号および承認番号のフォーマットを変更する事ができます。

【注意事項】
 ※同じPrefixを指定する場合は、桁数(Digits)を合わせることをお勧めします。
 ※Prefixは、保存後は変更できません。
 ※桁あふれする場合は、桁数を増やすことをお勧め致します。
  ・桁あふれすると、0からスタートし重複エラーになります。(申請や承認操作ができなくなります。)
  ・運用中のフォーム定義にて桁数Digitsを変更しても問題ございません。
   ただし、変更後に作成された申請元レコードから桁数が変更になります。
 ※申請者固有にすると、Prefixの後に申請者のユーザーIDが追加されます。
   例)申-56-0000001
 ※最終承認者固有にすると、Prefixの後に最終承認者のユーザーID(括弧付き)が追加されます。
   例)承-(78)0000001、 例)申請者固有と合わせた場合 承-56(78)-0000001
 ※申請番号および承認番号はPrefixを含め64文字以下にしてください。(64文字を超えると申請や承認操作ができなくなります。)

1.「申請番号Prefix」に任意の値を入力。
2.「申請番号Digits」に桁数を入力。
3.「承認番号Prefix」に任意の値を入力。
4.「承認番号Digits」に桁数を入力。
※ Prefixを空白にした場合、各番号はDigitsのみになります。

「DmSワークフロー」アプリに対して、レコード単位のアクセス権を付与する場合は、必ず以下を実施して下さい。

5.「申請番号を申請者固有に」の”する”にチェック。
6.以下のいずれかの”する”にチェック。
– 「承認番号を申請者固有に」
– 「承認番号を最終承認者固有に」